2019/02/02

Let it be

1969年1月2日から1月31日の間に撮影された膨大な未公開映像をもとに、ザ・ビートルズの新たな映画が製作されることが明らかになった。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのピーター・ジャクソンが監督を務める。
https://www.cinematoday.jp/news/N0106543



これが今から楽しみ。

ビートルズの映画といえば、『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(A Hard Day's Night)』『イエローサブマリン(Yellow Submarine)』『Let it be』の3本が有名だが、僕が最も印象深かったのはやはり『Let it be』かな。

古いビルの屋上での”Get back"は圧巻だったし、ビートルズの4人のあのシラけた感じが バンド末期の得も言われぬ味を醸し出していた。
そしてその中心にはオノ・ヨーコ。
当時世界中のビートルズファンから憎まれた、世界で最も有名な日本人だ(笑)



ポールがピアノの弾き語りで歌う”Let it be"
「ある日、マリア様が僕のそばに来てこう囁くんだ。そう『なすがままに』」


Let it be / The Beatles

「なすがまま 」なら「きゅうりがパパ」なんて親父ギャグを言ってはいけない( ・∀・) \(`-´メ)バシッ

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