これは、僕が18歳の頃に付き合ってた娘に振られた時の言葉(笑)
この世には基本的にはオトコとオンナしかいない。
一部マイノリティな方々もいるのだろうが、そんな方達も心はどっちかのはずだ。
当然、それだけのオトコとオンナのドラマが存在する。
大体において、オトコは過去を大切にする。
オンナは今が全てだ。そして確たる未来を欲しがる。
僕らが大切にしている想い出を、「え?そんな事あったっけ?」の一言で片付けられてしまうのも良くある事例のひとつだろう(笑)
いずれにしても、オトコとオンナは恋に落ち、そして悲喜交々に同じ時を過ごす。
春に出会い、夏に燃え上がり、秋は親密さに酔い、そして降りしきる雪の中で彼女の背中を見送る。
そんな二人のシーズンに必ず聴こえていた曲がある。
その折々に流れていたあの曲。
カーラジオから
ふと立ち止まった街角で
灯を消したあの部屋で・・・
Alone again Naturally / Gilbert O'Sullivan
0 件のコメント:
コメントを投稿