2017/02/21

'97-'82 Play boy & Heibon punch

押入れの奥から発掘された大量の週刊プレイボーイと週刊平凡パンチ。
どれも1979年から82年にかけてのモノだ。
プレイボーイの表紙は河合奈保子、平凡パンチは大場久美子か。
この時代、発行部数で言えば圧倒的にプレイボーイが上だった。だからだろうか、グラビアも漫画もインタビュー記事もプレイボーイの方がメジャーな人が多い。
しかし、この手の雑誌では、平凡パンチの方が先輩だ。創刊は1964年。対してプレイボーイの創刊は2年遅れの1966年となっている。

プレイボーイのグラビアは風吹ジュン。当時一世を風靡したデヴィット・ハミルトンの撮影。


これは1982年。
2年前の79年に角川映画の「蘇る金狼」で見せた絡みシーンが強烈な印象が褪せないうちのヌードグラビアだった。


次のグラビアは森下愛子。
982年の撮影。彼女が20歳の時だ。
当時、小悪魔的な演技が印象的であった。
現在は吉田拓郎婦人。

そして最後に登場は故坂口良子。

お気づきの方もいらっしゃるだろうが、この3人は僕の好きだった女優だ。
俗に言うアイドルには全く興味がなく、どこか影のある女優が好きだった。
その趣味は今もあまり変わっていない。

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